美尻を目指したら僕の貞操が危機一髪だった話

【前回までのあらすじ】
新しいトレーニングメニューを始めたら
トレーニング中から肩が痛くなりました。

『やっぱり新しい動きはすぐ刺激が来るね!
この反応の速さも若さだよね!』
なんて仲間達とはしゃいでいたのに
2
週間経っても痛みが全く取れないの。

長年お世話になってる
整骨師の先生に診てもらったら
『慣れない動きのせいで
肩が肉離れをしています。
あと歳もあるね
と若さとは真逆のありがたい診断結果を
頂きました。
手厳しい。

『治せないですかね?』
と聞いたところ、
『壊れかけで来てくれてたらね。
今の状態は治りかけだから遅いかな。
安静にしてて』
と徳永英明みたいなアドバイスをもらい、
高重量トレーニングがしばらく
禁止になりましたとさ。

美尻を目指したら僕の貞操が危機一髪だった話



どうも。
壊れかけの万里改め、
治りかけの万里です。

みなさん、思春期に
少年から大人に変わりましたか?

僕は汚れもないままに道を探していたら
すっかり大人になってたみたいです。

気付くのが少し遅かったけど。

大人になったら、
新しい事を始める際は
内面の自分と相談しながら
慎重に行いましょう。

じゃないと痛い目をみるから
っていうか本当に痛い思いを
するからね。

しかし痛い思いをし、
そこから学ぶ事で僕達は
また1つ大人になるのです!


という事で。

この筋トレ禁止期間をキッカケに
自分の体型を少し
変えてみようと思い立ちました。

今回目指すのは
【美尻】
です!!

怪我をキッカケにヨガを始める
って選択肢もあったけど、
僕はヨガにも痛い目を
見てるからね。

【小鳩のポーズ】
ってわかる?

昔アレやったら
1
人コブラツイストみたいになって
見事に脚を壊しました。


鳩とか平和の象徴じゃん。

もし喋れたら
Love & Peace & 豆』
とか言いそうじゃん。

だから楽そうなポーズの
イメージだったんですけど。

全然違うからね。
アイツ破壊神だから。
みんな騙されないでね。
僕は学んだよ。
鳩超危険。


そんなこんなで。

高重量トレーニングが出来ない期間は
美尻のトレーニングをし、
夏に向けてダイナマイト☆バディを
手に入れてやろうかと思います。


さて。
美尻だよ。

夏もすぐそこだし、
美ジルなら今しかないよ。
つーか美ジラない手はないよ。

ああ。
超美尻たい。

ベスト美尻スト(ビジリスト) として
年末あたり受賞したい。

そのアツい思いをこのボールペンに
託してみました。

みんな知ってる?
【お尻にボールペンを挟むトレーニング】

基本的なやり方は
①背筋を伸ばして自然に立つ
②ペンをお尻の割れ目の奥(肛門に触れる程度)までしっかり刺す
③お尻の力で挟み込んで8秒キープ
呼吸を止めないように!
これを3セット。

その状態でその場足踏みや、
四つん這いでお尻フリフリなんて
バリエーションもあるの。

こんなお手軽にベスト美尻ストに
なれるならお安いもんだって事で
お風呂上がりに早速挑戦してみました。


なるほど。

こりゃお尻引き締まるわってくらい
お尻に力が入ります。

だけどもキープはそんなに辛くない。

もしかして僕、美尻ング(ビジリング)
の素質あるのかもしれない!

今からガチれば東京代表になれるかもしれない!
なんの大会かわからないけど!!

そんな高まる期待と
抑えられない興奮の中、
恐る恐る足踏みしてみました。

足は上がる。
ペンは落ちてない。

ペンは落ちてない!!

いける!
いけるぞ!!
僕はトップ美尻ストになれるんだ!!


もうキタね僕の時代。

『自分の中の新しい才能が
開花する瞬間、全身の毛穴が
広がるのを感じるんだ。
そしてそれは今、この瞬間もさ』
(万里/ダンサー)

決して楽ではないが確かな手応えを感じ、
足を上げるのにも慣れ始めた3セット目。
ちょっと大きめに足を上げてみたその瞬間。


体を電撃が走り抜けたんです。

最初何が起きたか理解できなかった

床に四つん這いになり暫く呻き、
少しづつ落ち着きを取り戻してから
事態を把握しましたよ。


どうやら勢いよく上げたカカトでペンを
お尻に押し込んでしまったみたい。

みんなカナヅチで釘打ちこむイメージして。
オーケーそれですイタイイタイイタイ。

1人カンチョウだろこれ。

こんな新しくも悲しい自傷行為もないよ。

キャップを外した先端とか挟んでなくてよかった。
まさかの貞操危機一髪だったよ。

内面の自分と相談した結果、
とりあえず今日はここまでにしました。

ここで無理して続行したり
『僕には向いてないんだ!!』
とならないのは成長を感じるよね。

僕の身体が昔より大人になったからなのか(壊れかけ)


さて。

残る課題はこのお尻に挟んだボールペンを
今後も筆記用具として使用するかどうか、だ。