榊原郁恵さんが割とロックという結論になった話

どうも。

【永遠のテレビっ子】
こと僕です。

みんなテレビ観てる?
ネットばかりじゃない?
テレビ面白いよテレビ。

最近、またテレビ熱が再燃してまして。
好きなチャンネルは当然TOKYO MXです。

そのTOKYO MX
【ピーターパンの冒険】
ってアニメが再放送しててさ。

もう30年も前の作品なんだけど、
僕はテレビっ子だったはずなのに
あまり見た記憶ないの。

ドンピシャ世代のはずなんだけどおかしい。

懐かしくなって録画して観てみたら、
このアニメをあまり見なかった理由を
思い出しました。


榊原郁恵さんが割とロックという結論になった話



このテレビアニメ
【ピーターパンの冒険】
を当時あまり見なかった理由は
僕のピーターパンイメージと
違っていたからでした。

世間のピーターパンに対する
イメージって大体
2パターンだよね。

頼り甲斐のあるイメージか、
榊原郁恵さんのイメージね。

つまり
【頼り甲斐のある榊原郁恵さん】

は、ほぼピーターパン本人という事ですね。

でもこの
【ピーターパンの冒険】
に出てくるピーターパンって
ちょっと違くて。

つーか主要キャラ達のイメージが
結構違うのよ。

特に今回僕が見た内容が
結構イカしててさ。


まずピーターパンが
かなり自己中なのね。

寝ているウェンディを
明け方に起こして山奥まで歩かせ、
ネバーバード(ネバーランドにいる鳥)の卵を
『ウェンディ、誕生日プレゼントだよ』
と言って渡すの。

ウェンディが
『ありがとう、でも今日は
私の誕生日じゃないわ』
と答えると
『ふーん。じゃあ今日が
誕生日って事にすればいい』
と提案。

もうやべぇ。
僕の知ってるピーターパンじゃない。

お客さんの誕生日を間違えた
ホストみたいな事言ってる。

それに対して
『プレゼントに合わせて
誕生日を決めるなんて
ピーターパンらしいわ』
と微笑むウェンディ。

なにこれピーターパンらしいの?
ピーターパンあるあるなの?
ピーター節でOKなヤツ?

それを受け止める
ウェンディの懐が深い。

起き抜けに険しい山道を延々と歩かされた挙句に得体の知れない鳥の卵を渡されて誕生日おめでとうとか言われて。

しかも全然自分の誕生日じゃないの。

ピーターパンはサプライズで
驚かそうとしてたんだろうけど、
誕生日間違えてたら
ただの寝起きドッキリじゃん。

つーか空飛べるなら
卵を1人で取りに行って
プレゼントしろよ
ってウェンディも思ってたはず。

でも、それらを口に出さず微笑みながら
『らしい』
で済ます。

ウェンディ懐超深い。
懐が超ディープ。

しかし心優しいウエンディは
親鳥を見た後に
『この卵をもらうわけにはいかないわ』
と当然の返事をすると、
ピーターパンはふてくされて
ウェンディを危険な山奥へ
置き去りにして1人帰っちゃうの。

いやいやいやいや
ちょっと待て。

ダメだよピーターパン。

これじゃいよいよ本格的な
ドッキリになっちゃうよ。

出川哲朗とかが得意な展開のヤツだろ。


しばらくしてタイガーリリーも登場。
インディアンの酋長の娘さんね。

僕の知ってるタイガーリリーも
気の強いイメージだったんだけど、
このアニメだと
【気が強い】
どころじゃ済まされないの。

バリバリ武闘派キャラなの。
超好戦的。

何かあるとすぐ刃物を振り回すの。
隙あらば刺そうとしてくる。

話し合いが一切通用しないタイプ。


そしてティンカーベル
(通称ティンク)
も出てました。

今回はそんな活躍してなかったけど。

ティンクは
【金髪のお団子ヘアー】
っていうおなじみのイメージが
強かったんだけど、
このアニメでは赤毛のショート。
しかも逆立ってる。

妖精のくせに見た目が超パンク。

多分あの服もきっと
【ヴィヴィアン・ウェストウッド】
とかだと思うよ。


んで。

なんかそのネバーバードって
卵を3年に1度しか産まないんだけど、
食べると100年長生きするんだって。

それを狙ってフック船長に
ウェンディとタイガーリリーが
追っかけられ、
いよいよ危ないって時に
ピーターパン登場。

なんかヒーローみたいに出てきたけど、
そもそも今回の一連のトラブルの元は
お前だからね。

僕だったら置いてかれたの
絶対にトラウマになるよ。

彼が何か面白い事を言っても
『機嫌を損ねたらなにするかわからない』
と顔色を伺いながら笑うし、
彼がどんなに善行を行なっても
『でもこの人は危険な山奥に
平気で置き去りにする人間なんだ』
とか思っちゃう。

もうピーターパンを
心からは信用出来ないよね。

でもウェンディは
ピーターパンを責めません。

まさかのお咎めなし。

ウェンディやっぱり懐が深い。
海のように深い。
懐が超ディープオーシャン。


なんだかんだで時計ワニ
(フック船長の腕を食べたワニ)
も出てきてみんな無事に
逃げ切るんだけどさ。

この時計ワニもイメージ違ってて。

ディズニー版では
【強くて凶暴なワニ】
って感じだったじゃん。

でもこっちは
【無邪気なサイコパス】
なの。

頭に花が咲いてて目の焦点も合ってない。
つーか目がグルグル回ってます。

マンガによくいる人間のキャラなら、
知能は子供のままなのに
肉体がマッチョで
パワーにステータスを
全振りしてるタイプ。

『お兄ちゃん達もっと遊ぼうよ』
とか言ってきそう。

そんで
『他のオモチャみたいに
すぐ壊れないでね』
って笑いそう。

超怖い。

僕がフック船長なら
逃げる事すら諦めるよね。


最終的には卵が孵って、
雛がピーターパンを
親鳥と思うっていう
普通のオチでした。

あ、あとラスカルもいたよ!
アライグマの。

ラスカル、スターリングと別れた後に
ネバーランドで楽しく暮らしてたんだね。

ラスカルが
『ミャァ』
と鳴く度にホッコリしました。


一通り観終えて、
このアニメシリーズ子供の頃は
【コレジャナイ感】
がスゴくて観なかったのを
思い出したよ。



だから僕が何を言いたいかというと
ピーターパンって割とロックだったって事ね。

という事は
【頼り甲斐のある榊原郁恵さん】
も割とロックという事だよね




今日の結論:
【榊原郁恵さんは割とロック】



以上!!