マレーシア旅行記:第五話

三日目 中編

前回までのあらすじ:
自分の日本人としての完成度に
疑問を抱きながら彷徨うように
傷心散歩に繰り出します。
雨上がり道路
雨上がりは晴れとはまた違った雰囲気。

昨日行ったカレーハウス
(カレー食べてない)
の近辺に到着したので
周辺を撮影しながら散策します。
街並み
なんかグッときた建物

見上げた空
雨上がり路地裏
わかる?
手前の車、普通の車っぽいけど
オートボット
実はオートボットなの。
しかもサイバトロン。

乗用車に上手く擬態してるので
ここは気付かぬふりをフリをします
(抗争に巻き込まれちゃうからね)
トヨタとホンダ
あとコイツも変身しています。
トヨタ車なんだけど思い切り
【ホンダ】
とフロントガラスに書いてます。

擬態の仕方が雑です。
大好きです。

もしくは熱狂的な
本田圭佑氏のファンか。
バスのドア空いてる
バスがドア開けながら走ってるよ。
乗ってみたいなぁ。
ターンテーブル!?
お?
ターンテーブル置いてるの!?
ターンテーブル風コンロ
ガスコンロでした。
僕、疲れてるのかな。
100plus
途中セブンイレブンに入り
ずっと気になってた
100Plus
を購入。

読み方は
【ハンドレッド・プラス】
ね。

マレーシアの代表的なドリンク。

マレーシアのスポーツドリンク市場を
90%
近く占めているんだって。

味はポカリスエットの微炭酸。
疲れも吹き飛びます。

日本にも昔こんなスポーツドリンク
あった気がするなぁ。

炭酸を飲んだら
急にお腹が空いてきました。

そうだ朝ご飯まだ食べてないんだ。
て事でホテルに戻ります。
ホテル朝食
この日の朝食はホテルのブュッフェ。

久しぶりにパンを食べようとしたら
カヤジャムを発見。

カヤジャムって初日に
空港で見たヤツだ。

パンを軽く焼いてバター塗って
カヤジャム塗って一口食べたら
すんごく美味しくて感動。

なんて言えばいいんだろう。

美味しすぎて身体中にカヤジャムを
塗りたくっちゃうレベル。

ギリ踏み止まったけどね。
でもそれくらい美味しいの。

後で調べたら、このカヤジャムって
ココナッツミルクと砂糖、
そしてカモ(またはニワトリ)の卵で
作られてるんだって。

ジャムなのに卵!?

すげぇな。

食べ終わったら
サンデーマーケットに向かいます!
サンデーマーケット
すごい人混み。
サンデーマーケット2
サンデーマーケット4
サンデーマーケット3
いろんなものが売ってて興奮するね。

サンデーマーケットを一通り回った後、
近くにあるセンターマーケット、
そしてハンディクラフトマーケット
(旧フィリピンマーケット)
に足を伸ばします。
セントラルマーケット外観
これがセントラルマーケット。
セントラルマーケット1
ヤシの実は1つ150円。
セントラルマーケット2
おなじみマンゴー。
一キロで500円ちょい。
セントラルマーケット3
セントラルマーケット4
セントラルマーケット5
辛っ!
セントラルマーケット6
アジアの市場って色とりどりのフルーツが
並んでいてほんと飽きないよね。

ぷらぷらしてるだけでデザインの
アイデアがどんどん湧いてきます。

配色のネタなどをメモりながら
2
階へ上がると
セントラルマーケット食堂
食堂が広がっていました。
セントラルマーケット食堂2
あぁもうメッチャ美味そうじゃないか!
ホテルでご飯食べたばかりだから
お腹入らないよ。

セントラルの隣にある
ハンディークラフトマーケットの試食で食べた
マンゴーが猛烈に甘かったので1キロ購入。

滞在中ホテルで食べるんだ。

主要なマーケット巡りがひと段落したので
昼食にラクサを食べに有名店
YEE FUNG
に向かいます。
ランチ2
ランチ1
ビビるくらい美味い。

ラクサって濃厚な
ココナッツミルクベースのスープです。

辛過ぎず、程よい甘み。
絶妙なバランスで成り立ってるねコレ。

二口ほど食べたら隣の席の現地人が
テーブル上の調味料を追加してました。

『郷に入りては郷に従え』
彼がそう言ってるように見えたので
僕も真似をして調味料追加。

一気に味が辛くなりハードモードに突入。
バランスが台無しになりドンヨリ。

どう見ても辛くなさそうなヤツだったのに。
しかしこれはこれで美味い。

あとで調べたらこれが
【サンバルブラチャン】
だったんだね。

汗ダクで食べます。
隣の現地人はちょっと引いてたけど。

お腹いっぱいになったらお店を出ます。

もう少しマーケットを散策しようとしたら
パラパラと雨が降って来ました。

小雨なので気にせず進んだら
いきなり雨足が強くなってきて。

このままじゃ散策どころじゃなくなるぞ
って事で近くにあった
コーヒーショップに一旦避難しました。
オールドタウン
【オールドタウン・ホワイトコーヒー】
というお店。
オールドタウンメニュー
メニューを見ると現地のファミレスみたい。

ホワイトコーヒーってなんて
ロマンチックな名前なんだ。

気になったので注文。
オールドタウン待ってる
10分以上待ってます。
オールドタウンホワイトコーヒー
待望の登場。

味は甘い。
正確にはすんげー甘い。

ミルク少なめ砂糖は超多めの
カフェラテみたいな感じ。

一瞬、水を足して薄めちゃおうかなって
思ったけど、それだと現地の人や
作ってくれた人に失礼だよね。

って事でホワイトコーヒーを飲んだら
すぐ水を飲み口の中の甘さを
リセットさせるという完璧な作戦を
思いつきます。

実際にやってみたらなんていうか
水分の摂取量がハンパなくてね。

僕の膀胱のキャパを軽く
オーバーしてたよ。

おかげで何回もトイレに行きました。

穴だらけだなこの作戦。
お腹がすごいチャポチャポだよ。

店内から外を見たら晴れ間が。

良かったこれ以上あの作戦続けてたら
『お水メチャクチャ飲み太郎さん』
ってアダ名を店員さんから付けられてたよ。

お店を後にし今度は撮影スポットを
探しに出かけます。

雨上がりほどロケーションを
素敵にする小道具はないからね。

雨上がりの裏路地という好条件を見つけ
しばらくダンスを撮影。
路地裏レインダンス
満足してホテルへ戻ります。

部屋で軽くシャワー浴びてから
最上階のプールへ。
屋上プール2
プールサイド
屋上プールから
屋上から見たコタキナバルの街。

雨上がりのせいかプールサイドは
少し肌寒く、プールの水温は
冷たく感じました。

でもせっかくだから
凍えながら入りましたよ。

他に入ってる人達も凍えてたよ。

結果的にプールがちょっとした
国際我慢大会みたいになってました。
イカス。

しばらくすると再び雨が降って来たけど
意地でもプールに入っていたら
係員達があからさまに気の毒そうな顔を
していたので仕方なく部屋に戻ります。

シャワーで身体を温め15分程仮眠したら
もう少し街を散策してみよう!

と思ってたのに3時間くらい熟睡ですよ。
起きて時計見たら夜でションボリでした。

かなりホテルのベッドが気持ちよくてさ。

本当お土産にこのベッド買って帰ろうかな
ってくらい気持ちよくてさ。

ディナーは後編に続く、という事で。