【動画】ハウスダンスを確実に上達させる最強の基礎ステップ10選【現役インストラクター監修】

ハウスダンス初心者が上達のために
最初に習得すべき基礎ステップを
10
種類紹介します!!

【動画】ハウスダンスを確実に上達させる最強の基礎ステップ10選【現役インストラクター監修】


僕はハウスダンスの
インストラクターとして
20
年以上も多くの生徒さん達に
レッスンをしています。

現在のレッスン数は年間で平均8,211
そしてレッスンの総参加者数は
年間で平均23,565

その実際のレッスンの中で僕が
『これを練習させたら
みんなのレベルが上がった!』
と実感した基礎ステップを
【ハウスダンスの基本的な感覚を
マスターするための基礎ステップ】
として4種類、
【ハウスダンスの基本的な
身体の使い方をマスターするための
基礎ステップ】
として6種類、
2
段階に分けて紹介します。

ハウスダンス初心者はもちろん、
独学でマスターしたい人や
更なるレベルアップの為に
改めて基本を固め直したい人も、
この10種類の基礎ステップを
完璧にマスターしてみましましょう。

そうすれば残りのハウスダンスステップを
スムーズにマスターするのも
決して不可能ではありません!



第1段階【ハウスダンスの感覚をマスターする最強の基礎ステップ4種類】


この第1段階では、ハウスダンスの
基本となる5大感覚
・片足でバランスをとる
(バランス感)

・表と裏のリズムをつかむ
(リズム感)

・ツマ先とカカトの使い分け
(コントロール感)

・適度に力を抜く
(脱力感)

・身体の軸を安定させる
(安定感)
を正確にマスターします。

ここで紹介する基礎ステップは
ステップのアクションが2つと少なく
跳ねたりツイストといった動作もないため、
ダンス初心者にも比較的マスターしやすい
ステップ達です。

シンプルな動きなので
適当に動きがちですが、
感覚を掴むことに集中して
練習しましょう!

最強の基礎ステップ⑴:ストンプ


ダンス初心者がハウスダンスの
【適度に力を抜く(脱力感)】
【表と裏のリズムをつかむ(リズム感)】
をマスターするのに最適なステップ。

動画

ステップ①:右足を出す
ステップ②:右足を引いて両足を揃える
左右繰り返し

ハウスダンスで最も
シンプルなステップの1つ。

とても動きがシンプルなので
どんな曲にも柔軟に対応でき、
また他のハウスダンスステップとも
組み合わせの相性が良いので
是非覚えて自由に
使えるようにしましょう。

くれぐれも力を入れて
床を踏みつけない様に。


最強の基礎ステップ⑵:ヒールステップ


ダンス初心者がハウスダンスの
【ツマ先とカカトの使い分け
(コントロール感)】
【表と裏のリズムをつかむ(リズム感)】
をマスターするのに最適なステップ。

特にこれはカカトの使い方がメイン
(ツマ先メインはトゥータッチ)

動画

ステップ①:右足を出してカカトを床に置く
ステップ②:右足を引いて両足を揃える
左右繰り返し

ヒールステップはハウスダンスの
有名な代表ステップの1つ。

足を前に出す時に後ろ足が曲がったり
ピョンピョン跳ねないように注意しましょう。

まずは肩の高さ、胸の向きを変えない事を
意識しながら練習してください。

ハウスダンスを始めたての頃に
勘違いしやすいのがステップ①の部分。

くれぐれも
【カカトを置く】
のであって
【蹴る】
と勘違いしないように。

『ヒールステップが踏みにくい』
と相談に来る人のほとんどが
ステップ①を蹴っていました。

もし踏みにくいと感じたら、
その部分を見直してみてください。

練習では毎回カカトの同じ部分が
床に着地出来るように意識しましょう。


最強の基礎ステップ⑶:ストンピング


ダンス初心者がハウスダンスの
【片足でバランスをとる(バランス感)
【身体の軸を安定させる(安定感)】
をマスターするのに最適なステップ。
動画

ステップ①:右足を上げる
ステップ②:右足を下げる
左右繰り返し

膝を高く上げて床を
踏みつけるように踊るステップ。

ストンプに名前も動きもソックリですが、
ストンプよりもアクションが大きくて
迫力があります。

しかし見た目よりも
力を入れないステップなので
くれぐれも力み過ぎないように
注意しましょう。


最強の基礎ステップ名⑷:トゥータッチ


ダンス初心者がハウスダンスの
【カカトとツマ先の使い分け(コントロール感)】
【表と裏のリズムをつかむ(リズム感)】
【身体の軸を安定させる(安定感)】
をマスターするのに最適なステップ。

特にこれはツマ先の使い方がメイン。
(カカトメインはヒールステップ)

動画

ステップ①:足を開いた状態から右足を寄せる
ステップ②:右足を開いた状態に戻す
左右繰り返し

トゥー(爪先)を置いていくステップなので
トゥータッチと呼ばれます。

ヒールステップ同様くれぐれも跳ねたり
ステップ時に左右へ傾かないよう
注意してください。

様々なステップと組み合わせることが
できるので、これもハウスダンスを
始めたら早い段階で正確に
マスターしておきたいステップです。

特にステップ①のツマ先を
グリップさせる感触は
ハウスダンスのステップ全体を通して
肝となる部分なので、このステップで
しっかりその感触を掴んでおきましょう。


以上が
【ハウスダンスの感覚を掴む基礎ステップ4種類】
です。

くれぐれもこれだけは忘れないでください。
・片足でバランスをとる
(バランス感)
・表と裏のリズムをつかむ
(リズム感)
・ツマ先とカカトの使い分け
(コントロール感)
・適度に力を抜く
(脱力感)
・身体の軸を安定させる
(安定感)
5大感覚がここでは重要です。


第2段階【ハウスダンスの身体の使い方をマスターする基礎ステップ6種類】



先ほど紹介した
【ハウスダンスの感覚をマスターする
基礎ステップ4種類】
に慣れてきたら、徐々にステップの
アクション数を増やして行きましょう。

ここで紹介する6種類の基礎ステップは
ステップのアクション数が
3
4つになります。

そしてここで重要なのはハウスダンスの
基本的な身体の使い方でもある
・足をクロスする

・足を蹴る

・足を払う

・踏み込む
に慣れることです。

どれも日常生活の中には無い動作なので、
ハウスダンスを始めたての頃は
なかなか慣れずに戸惑う事でしょう。

しかしこれらを正確にマスターしなければ、
高度なステップに挑戦した時に
行き詰まってしまったり
ステップのシルエットが汚くなったりと
格好良く踊ることが出来ません。

ここでしっかりと身体の使い方に慣れ、
様々なステップに柔軟に対応できるように
しておきましょう。

最強の基礎ステップ⑸:ツーステップ


ハウスダンスの基本となる
足をクロスする】
に慣れるのに最適な基礎ステップ。

ツーステップはハウスダンスで
最もメジャーな基本ステップです。

動画

ステップ①:右足を肩幅に開く
ステップ②:左足を真後ろへ引く
ステップ③:右足をクロスさせる。
左右繰り返し

おそらくハウスダンスを始たら
1
番最初にぶつかる関門でしょう。

最初の頃は頭で理解出来ても
傾いたり跳ねたりして
滑らかに踊れないと思います。

このステップにはハウスダンスに必要な
身体の使い方だけでなく、
ハウスダンスに必要な
5
大感覚が全て必要となるため
1段階を正確にマスターしていなければ
なりません。

もし踊りにくい場合は第1段階を思い出し、
落ち着いて踊ってみましょう。

最強の基礎ステップ名⑹:パドブレ


ハウスダンスの基本となる
【足をクロスする】
【踏み込む】
に慣れるのに最適な基礎ステップ。

動画

ステップ①:右足を左足の後ろへクロスさせる
ステップ②:左足を右足に揃える
ステップ③:右足を踏み込む
左右繰り返し

ハウスダンスに限らず、
様々なジャンルにおいても
基本となるステップ。

各ジャンル、各スタイルで
パドブレの踏み方は大きく異なります。

踏み込む足は膝を曲げるのか、
それとも伸ばすのか。

カカトから踏み込むのか、
それともベタ足か。

ステップ②の時は高く背伸びを
するのかどうか等。

その時に踊るジャンルや
スタイルに合わせて
特徴を掴み、臨機応変に
踊り分けられるようにしましょう。

最強の基礎ステップ⑺:サルサステップ(蹴る)


ハウスダンスの基本となる
【踏み込む】
【足を蹴る】
に慣れるのに最適な基礎ステップ。

動画

ステップ①:左足を踏み込む
ステップ②:右足を膝下から力を抜いて蹴る
ステップ③:右足を引く
ステップ④:左足を揃える
左右繰り返し

見た目がカッコよくて
細かいリズムにも対応出来るのに
スタミナの消費が少ないので、
かなりコストパフォーマンスの高い
ハウスダンス ステップです。

足を蹴る時はくれぐれも力一杯に
蹴るのではなく、力を抜いて
しならせるように蹴りましょう。


最強の基礎ステップ⑻:サルサステップ(蹴らない)


ハウスダンスの基本となる
【踏み込む】
に慣れるのに最適な基礎ステップ。

動画

ステップ①:右足を踏み込む
ステップ②:左足を上げる
ステップ③:左足を後ろへ戻す
ステップ④:右足を下げて揃える
左右繰り返し

サルサステップのバリエーションのひとつ。
主に前方や斜め前方に向いて踏むステップです。

ソロでもカッコいいですが、
ルーティーンなど
2
人以上で合わせて踊ると
特にカッコいいですね。

踏み込んだ時に
膝が深く曲がり過ぎないように
注意しましょう。


最強の基礎ステップ名⑼:サイドスウィング


ハウスダンスの基本となる
【足を払う】
【足をクロスする】
に慣れるのに最適な基礎ステップ。

動画

ステップ①:右足を寄せると同時に左足を払う。
ステップ②:払った左足を右足の後ろにクロスさせる
ステップ③:右足を斜め外前に開く
左右繰り返し

ハウスステップの中でも特に滑らかで
タメのあるステップなので、
ボーカルやメロディなど
緩急のあるリズムに合わせて
踊ることが出来ます。

ステップ①~②の払った足が
床から高く上がりすぎると
上半身がバランスを取ろうとして
無意識に反対側へ傾くので、
最初は基本スタイルとして
足の親指をこすりつけるようにして
払うことを推奨します。

そうすれば体を傾けることなく
サイドスウィングを踊ることが
出来るはずです。


最強の基礎ステップ⑽:クロスローズ


ハウスダンスの基本となる
【足をクロスする】
【踏み込む】
に慣れるのに最適な基礎ステップ。

動画

通常は連続で踏み続けて
移動するステップですが、
ここではシングルのやり方を
紹介します。

ステップ①:右足を引いてクロス
ステップ②:左足を揃える
ステップ③:右足を踏み込む
左右繰り返し

パドブレでフロアーを
横断するようなステップが
クロスローズ。

ステージを横切る時に使われるため
クロスローズ(CROSSROADS
と呼ばれます。

くれぐれもバラ(ROSE)ではないので
間違えないように。

シンプルそうに見えて
多くの身体の使い方が入っている
重要な基礎ステップです。

このステップを踊る際、
軸がしっかり安定していなければ
なりません。

くれぐれも猫背になり過ぎないように
注意しましょう。


以上が
【ハウスダンスの基本的な
身体の使い方をマスターするための
基礎ステップ4種類】
です。


まとめ


僕がハウスダンサーとして、
そしてインストラクターとして実感した
【ハウスダンスを確実に上達させる
最強の基礎ステップ10選】
を紹介しました。

ダンスに限らず、何事も
【基本が大切】
【基礎練習こそ重要】
と言われます。

ただ、くれぐれも注意して下さい。

どんなに重要な基礎練習も
意味や目的がわからないまま
反復したところで
思ったほどの効果は望めません。

最も効率よくハウスダンスを
上達させるためにも、
『何を意識してるのか』
『何を掴むために練習してるのか』
を常にイメージしながら
集中して練習しましょう。

そのイメージを忘れずに
この最強の基礎ステップを
マスターした時、
あなたのハウスダンスは
確実に上達しているはずです。


これを読んでくださった皆さんの成長を、
そしていつか一緒にダンスできることを
心から楽しみにしています。

くれぐれも怪我のないよう頑張って
くださいね!


ハウスダンスの基礎ステップに
慣れてきたら、下のリンクから
中級・上級ステップにも
挑戦してみましょう!


⭐︎ハウス基礎・初級ステップまとめ

⭐︎ハウス中級ステップまとめ

⭐︎ハウス上級ステップまとめ


ここまで読んでくださって
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