ハウスダンス(HOUSE DANCE) 上級ステップ練習動画【ドルフィン(シャチ)のやり方】

ハウスダンス ドルフィン(シャチ)のコツを動画でわかりやすく説明します。

ハウスダンス(HOUSE DANCE) 上級ステップ練習動画【ドルフィン(シャチ)のやり方】

動画

ステップ①:両手を床につくと同時に右足を上げる
ステップ②:両手の間を潜るように頭を入れる
ステップ③右足を下ろす


ステップ名:ドルフィン(シャチ)


ハウスダンスの代表的なフロアー技、
ドルフィンです。

人によってはシャチとも言います。
というか日本ではシャチの方が
メインかもしれません。

ハウスダンスのステップならルーズレッグ、
フロアーならドルフィン(シャチ)
と言われるくらい重要な動きです。

他のフロアー技、特に床に手を着く技
(逆立ち、マックス、マカコ、バク転、
スワイプス等)ならばほとんど繋げられるほど
使い勝手が良く、バリエーションも豊富にあります。

ショーケース、バトルでは欠かすことのできない技ですね。

ここでは基本となるシングルのやり方を紹介します。


ちなみに僕のやり方は片腕を大きく振り上げる
クロール ストロークです。


一瞬片足と片腕の2点だけで
バランスを取るために難易度は高くなりますが
腕の振り、高く上げた足、
そして観客側に身体の前面を向ける為
ドルフィンのやり方の中では
一番派手に見せる事が可能なスタイルです。

『ドルフィンやってー』

『シャチ見せてー』
と言われてこのスタイルをやる人がいたら
相当なハウスマニアなヤツだなって僕は思いますね。



ステップ①の注意点


両手は肩幅の広さで着く。
この時上げた右足から背中までが一直線になる。
床についてる左足も膝を伸ばすのを忘れない。

この形の完成度でドルフィン(シャチ)の綺麗さ、滑らかさが決まるので、
可能ならばこの形で一旦静止が出来るようにしましょう。

この姿勢で止まった時に辛くなければ、
床に着く手足のポジションは完璧です。

もしバランスが取れない、または異常に辛いようなら
ドルフィンをやっても形が汚くなるか
潰れてしまうのでポジションを微調整してください。

ステップ②の注意点(重要)


両手の間を潜るように頭を入れる。
そうする事で首から上げた右足にかけてウェーブが生まれ、
ドルフィン特有の滑らかさを表現する事が可能です。

この時に顎を上げたまま右足を下ろすと上体が起きてしまいます。
ちょうどオットセイのようなポーズですね。

そうすると腰の辺りでウェーブが止まり
硬い動きに見えてしまう為、
右足からウェーブが抜けるまで
上体は起こさない様に注意しましょう。

また、スローで見るとわかるのが
落ちる時に胸は完全に真下へ向いてるのではなく
ほんの少しだけ外(足を逃す方向)へ開いている事です。

コレは頭を潜らせる時に首を横へ向ける事で
顎を床にぶつけるのを防ぎ、
背骨にネジレを作る事でウェーブの力を
スムーズに横へ逃がす為です。

右足を上げてるなら首は右へ。
左足を上げてるなら首は左へ向けましょう。


ステップ③の注意点


上げた足を下ろす時、床に着いてるもう片方の足は
若干後方へスライドさせる。

この時、足が床から浮かない様に気をつけましょう。

足が床から離れるとウェーブの流れが
綺麗に見えなくなるだけじゃなく、
全体重が一気に両腕にかかり
支えきれなくて潰れてしまいます。

要はドルフィンの形が
汚くなるんですね。

床に着けた足が浮く主な原因は

重心が前方に寄りすぎ、
床の足が身体に近すぎる
等が考えられます。

手のつく位置、足の着く位置を微調整しながら
ペストポジションを見つけましょう。

ちなみに僕が撮影時に履いてる
Vans OLD SKOOL LIGHT
は靴底が滑る為、ドルフィンもやり易いです。

本当に大好きだよVANS。
オススメだよVANS。

世界一解り易いハウスダンス【HOW TO HOUSE DANCE】シリーズ



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